【40歳まで課長待ち】…はもう限界。30歳の時に海外転職を本気で考えた理由

ChatGPTで悩みを整理しながら気づいた、日本・米国・中国の現地採用経験者が語る“これからの働き方”の選択肢
30歳の頃の私、キャリアの停滞感にとっても悩んでいたなぁ・・・

評価はされているし、給与も上がっていた。
それでも、「このまま40歳まで“課長待ち”でいいのだろうか?」というモヤモヤが心の奥にずっと残っていたのです。
当時は、今のようにChatGPTに相談するようなツールもなければ、キャリアについて深く言語化してくれる相手も多くありませんでした。
ただ、当時の自分の経験をもとに比較しながら考え続ける中で、日本の働き方がいかに“順番待ち型”であるか・・・そしてそれが自分には合っていないことに気づいていきました。
一方で、海外──特に私が働いていたアメリカや中国では、若手でも意欲と実力があればどんどんチャンスを掴んでいく。
そんな環境を見てきたからこそ、いま改めて「東南アジア転職という選択肢」を、キャリアに悩む30代に向けておすすめしたいと考えています。
そして今は、ChatGPTという“悩みを言語化するための相棒”も存在します。
これはとても嬉しい時代!
私が持ち得なかった「問い直すためのツール」を活かせるのが、まさに今のあなたです。
キャリアに迷いを感じている30代のビジネスパーソン
海外転職に興味はあるが、不安や自信のなさで一歩踏み出せない人
ChatGPTやAIを活用して自分の悩みを整理する方法とその効果
日本・米国・中国の実体験をもとに見えてきた、東南アジア転職の現実的な魅力と可能性
こんにちはニオです。
日本・米国・中国の現地企業で働いた経験から、このチャンネルでみなさんの海外転職へのお手伝いをできればと思ってます。
プロフィール

30歳の自分が抱えた違和感と閉塞感

このパートでは「一見順調なキャリアを歩んでいるにも関わらず、内心に抱えていたモヤモヤや将来への不安」を思い出しながら記事を書いています。

特に30歳という人生の節目に直面した時、「本当にこのままでいいのか?」という感情が常に湧き上がってきました。
キャリアは順調、でもなぜか満たされない

私の社会人生活も10年が経過した頃、そこそこ大きな案件を任されるようになり、社内外で信頼関係も築けるようになった。
残業はとてつもなく多く、休日出勤も多かった。
それでも年収も600万円を超え、実家の家族からも「安定していて良い会社だね」と言われる。
・・・だけど心の中は、なぜかずっとザワついていました。
「自分はこのままでいいのか?」という漠然とした焦り。
特に30歳を超えてから、将来が急に現実味を帯びて感じられるようになった。
「40歳で課長」は本当に望んでいた未来なのか?
会社の昇進ルートは明確だ。
ごく少数だが、とても良く上司に評価されていれば、早くて30歳前半で課長になり、さらに40歳前半で部長やその後の本部長級への道もある。
企業によって昇進年齢は様々、引用元の情報では一般的には40代で課長級に昇格するようだ。
・・・だが、そこにワクワクはなかった。
「このルートしかないのか?」「10年後の自分も、今の上司のように疲れた顔をしているのか?」──そんな疑問が頭を離れなかった。
それでも一歩踏み出せずにいたのは、“安定”と“未知の不安”の間で揺れていたからでした。

日本・米国・中国での経験から見えてきたアジア転職の可能性
このパートでは筆者自身の実体験──特にアメリカ・中国での勤務経験をもとに、東南アジアという新たな可能性に気づいていくプロセスを描いています。

「体験から見えるリアルな比較」と「成長市場への着目」という2つの観点から、東南アジアを次のキャリアの舞台として意識し始めた背景をまとめました。
「成果主義」と「成長市場」のリアルを知ったからこそできたこと

私はこれまで、日本をはじめ、アメリカと中国の現地企業で働いた経験があります。
その中で特に印象的だったのが、アメリカと中国での“成果主義”の職場文化でした。
どちらの国でも共通していたのは、年齢ではなく「能力」と「意欲」で評価される環境が整っていたことです。
若くても実力があれば、チームリーダーやマネージャーのポジションにどんどん抜擢されるのが当たり前でした。
中国での実体験:スピード感あるキャリア構築
特に中国ではその傾向が顕著で、20代でプロジェクトリーダーを任される若者が珍しくありませんでした。
民間企業では、50代以上の社員をほとんど見かけることはありません。
私が勤めていた中国企業でも、営業ディレクターのポジションに就いていたのは、なんと30歳の若手でした。
彼の経歴を聞いたとき、心から納得しました。
- 中国トップクラスの大学を卒業
- ドイツに留学し国際感覚を身につける
- 外資系企業で実力を認められ、30歳で営業ディレクター就任
- 後にEMBA(経営学修士)を取得

昨今「就職氷河時代」と言われている中国、それは平均化された社会の話。
トップランナーの企業界隈では20代後半でマネージャータイトルを得るのはかなり普通のことです。
日本では「現場経験が何年必要」「年齢的にまだ早い」といった声が先に来ることが多いですが、中国では実績と能力さえあればスピード出世も可能です。
ある意味、日本の“国家公務員試験”と同じで、昇進試験さえパスすれば年齢は関係ない。
そして現場のマネジメントは、経験豊富な中堅層がしっかりと支える──役割分担が徹底された組織文化がありました。
年齢と役割の分担が前提にある社会構造
中国では、年齢と職域に“暗黙の役割分担”が存在しています。
- 若年層(20〜30代前半)は、民間企業やスタートアップでグローバル市場を牽引
- 中堅層(30〜40代)は、マネジメントや部門統括など組織運営を担う
- 国営企業や行政機関など安定志向の職場で働いている50歳代の年配層はキャリアを締めくくる段階
- リタイア後は、一族との同居や孫の世話など家庭中心の生活へ移行するケースも多い

- 中国の国営企業の定年は、男性が60歳、女性は幹部が55歳、一般労働者が50歳です。
- しかし、2025年から15年間かけて、段階的に引き上げられる予定です。
- 男性は60歳から63歳、女性は一般労働者が50歳から55歳、管理職が55歳から58歳に引き上げられます.

このような“世代ごとのキャリアステージ”が、ある意味で自然な社会のリズムとして機能してきました。
2000年代初頭までは、50代でのリタイアはごく一般的であり、家庭や地域活動に移行することが“美徳”とされる時代背景もありました。
しかし、2020年以降──特にコロナ禍を経てからは、この流れにも変化の兆しが見えています。
都市部を中心に、経済的・社会的な理由から50代でも引き続き働き続ける層が増えてきたのです。
今後、2030年代に入る頃には、「50歳以降も働くことが当たり前」の社会構造にシフトしている可能性も十分にあります。
そのような中でも、依然として20〜30代が現場の中核を担う傾向は続くでしょう。
若いうちから裁量を持ち、組織を動かすことが“自然な文化”となっている──それが今の中国の企業現場なのです。
羨望と違和感の間で生まれた疑問
そんなスピード感と成果主義に満ちた中国の環境は、私にとって大きなカルチャーショックでした。
正直、どこか羨ましいと感じるのも事実です。
一方で日本はというと、早期退職制度の導入こそ進んでいるものの、いまだに根強いのは年功序列です。
- 昇進は「勤続年数ありき」で評価される
- 課長になるのは40歳以降が一般的
- 若手の抜擢やチャレンジ機会は非常に限られている
- 組織の構造改革は進んでいるのに、制度と文化が追いつかない

努力しても“順番待ち”でしか前に進めない構造に、私は閉塞感を覚えるようになっていきました。
気づき:「じゃあ、東南アジアはどうなんだろう?」

そんな中で、ふと頭に浮かんだのが、「東南アジアでは、どんな働き方が広がっているんだろう?」という問いでした。
急成長している地域でありながら、文化的に日本に近い側面もある。
そして、若手が主体的に動いているという話も聞こえてくる──。
米中で得た視点をもとに、次は東南アジアに目を向けてみよう。
そんな自然な流れで、私の中に「東南アジア転職」というテーマが浮かび上がってきたのです。
東南アジアに共通する“ポテンシャルの空気感”


ベトナムは2024年の成長実績が突出しており、2025年以降も高い成長が続く見通しです。公共投資の拡大や輸出の伸び、製造業の発展が主な原動力となっています。他国も堅調ですが、現時点で最も経済成長が見込めるのはベトナムです。
https://www.nli-research.co.jp/report/detail/id=81423?site=nli
(参考資料:東南アジア経済の見通し~)
調べてみると、ベトナム、タイ、マレーシアやインドネシアなどの都市では、今まさに経済成長が加速しており、若い人たちが自らの意思で仕事やキャリアを切り拓いている様子が伝わってきた。
かつて中国で感じた「変化の最中にある国特有のエネルギー」。
その片鱗を、今の東南アジアにもあると感じたのです。
私自身はリタイア年齢なので実際に現地で働く機会が無いでしょうが、多くの知人が住んでいる。
そんな中で推薦できる国、ベトナム、タイ、マレーシアやインドネシアなどの都市は特にお勧めです。

ChatGPTと“悩みを整理”することで見えてきたもの
このパートでは、筆者がChatGPTというAIを通して「自分の悩みや本音を言語化し、整理する」プロセスを調べた内容をまとめてみました。

ChatGPTは万能の解決者ではなく、“問い直すための相手”としてどう機能したかがリアルに語られ、現代の30代が抱えるキャリアの迷いに対する新しいアプローチとして提示されています。
誰にも言えない本音をChatGPTに話してみた

「転職って逃げかな?」「今の会社を辞めたら後悔する?」
そんな誰にも言えない本音を、ChatGPTに打ち込んでみました。
転職活動にAIを活用することは常識になりつつあります。
不思議なもので、AI相手だからこそ遠慮なく言えることがあります。
否定も評価もされない、ただ自分の頭の中が整理されていく感覚。
ChatGPTの回答は正解ではなく、“問い直し”を促してくれたのだ。
実は今、世界中の30代が同じようにChatGPTに悩みを打ち明けている。
- “Best career move for someone in their 30s?”
(30代の最適なキャリアの選択は?) - “Should I change jobs at 35?”
(35歳で転職すべき?) - “How to reinvent yourself in your 30s?”
(30代から人生を再構築するには?)
- キャリアの方向性に関する相談:
「35歳で転職すべきか?」「30代でのキャリア再構築方法」など、キャリアの転機に関する質問が多く見られます。 - スキルギャップの分析:
自身のスキルセットと目標職種とのギャップを埋めるためのアドバイスを求めるプロンプトが増加しています。 - 履歴書やカバーレターの最適化:
応募書類の改善や、特定の職種に合わせたカスタマイズ方法についての相談が一般的です。 - 面接準備:
想定質問や効果的な回答方法についてのアドバイスを求めるユーザーが多いです。



検索にはそれぞれ個人の聞きたい内容の流れに沿ってカスタマイズされています。
こうしたプロンプトは、ChatGPTの英語版で最も頻繁に使われているカテゴリーの一つなのです。
つまり、30代でキャリアに迷い、ChatGPTに相談するという行為は、今や“世界標準の悩み方”になっているのかもしれない。
だからこそ、私達は安心して「誰にも言えなかったこと」をChatGPTに話せるのです。
「これからの自分に必要なもの」は何か?

ChatGPTとのやりとりを通して浮かび上がったのは、「これまでの実績を積み上げる」よりも、「新しい環境で自分を試したい」という本音だった。
そしてそれは、単に会社を変えるという話ではなく、人生のステージそのものを変えることに近いと感じた。
東南アジアという“ちょっと先の未来”が見える場所で、自分の価値を再発見したい──そんな思いが、自分の中で明確になっていった。

だから僕は、東南アジア転職をおすすめしたい理由
このパートでは筆者自身が東南アジアで働いた経験はないものの、日本・米・中国での海外勤務経験とChatGPTによる対話を通じて得た気づきをもとに、なぜ“今、東南アジア転職を若い世代に勧めたいのか”という理由を述べています。

「自分を活かせる環境は意外と外にある」「動くことでしか得られない視点がある」──そうしたリアルな経験に基づいた示唆が、これから動こうとしている読者へのエールとなっています。
自分を活かせる場所は、今の外にもある

「今いる場所で頑張る」ことは素晴らしい姿勢です。
ただ、それがいつの間にか「ここでしか生きられない」と思い込んでしまっているなら、一度視野を広げてみる価値があります。
私はこれまで、日系企業だけでなくアメリカや中国での海外勤務を経験してきました。
国が変われば仕事の価値観や求められるスキルも変わり、それに合わせて自分の活かし方も変わっていきます。
実際、海外での働き方は柔軟で、年齢や社歴よりも“行動する力”が評価されやすい文化があると感じました。
特に今注目しているのが東南アジア転職です。
ベトナムやタイ、マレーシア、インドネシアといった国々では、経済成長と共に若手人材への期待値が高く、多様なキャリアの選択肢が広がっている印象があります。
今の環境でうまく行かないのは、あなたの能力や努力のせいではなく、「その場所に合っていないだけ」かもしれません。
自分を活かせる場所は、意外と“今の外”にあるのです。
東南アジア転職はどこがいい?主要4カ国のキャリアチャンスを比較してみた

ベトナム(成長スピードがチャンスを生む国)
急成長を続ける製造業やIT業界では、若手でも即戦力として活躍できるチャンスが豊富。
日系企業も多く、英語や日本語での仕事も見つけやすい。
現地人材と協業する「橋渡し役」として、30代のミドル層が重宝されている。
タイ(都市の成熟度と日系ネットワークの強さ)
バンコクを中心に外資・日系企業のハブとして確立されている。
ホスピタリティ業界やマーケティング、営業職などで「語学+柔軟性」が活きる環境。
ワークライフバランスを取りながらキャリアを築きやすい国でもある。
マレーシア(多国籍企業が集まる“英語の強み”が活きる国)
グローバルBPOやITサポート企業が多く、英語を活かした仕事が中心。
イスラム・中華・インド系が混在する多民族国家だからこそ、異文化理解ができる人材にとっては挑戦しがいのある環境。
インドネシア(巨大市場で“未開拓”のチャンスを掴む)
人口2億人超の経済圏。
製造・物流・小売・DX関連のスタートアップなどが急成長。
都市部では若手人材の登用が進んでおり、現場経験が豊富な30代の人材が“即戦力”として評価されやすい。

「転職=逃げ」ではない、“動いた人”だけが得られるもの

「東南アジア転職を考えている」と言うと、「逃げじゃないの?」と否定的に捉えられることもあります。
でも、私自身が中国やアメリカで働いた経験から強く感じているのは、「環境が変われば思考が変わる」というシンプルで大きな事実です。
日本では、“転職=ネガティブ”というイメージが根強く残っていますが、東南アジアではキャリアチェンジやジョブホップはむしろポジティブに捉えられます。
実力があれば若くてもリーダーに抜擢される環境が整っていて、チャレンジ精神や実行力がキャリアアップにつながる社会です。
もちろん、転職すればすべてがうまくいくわけではありません。
でも、「動いた人」だけが見ることのできる景色があります。
成功も失敗も含めた経験は、どれも次のチャンスにつながる種になります。
今の環境に違和感があるなら、それは“変化のタイミング”が来ているサインかもしれません。
東南アジアというフィールドは、そんなあなたにとって“試す価値のある場所”です。
迷っているあなたへ──ChatGPTで悩みを整理するという第一歩
このパートでは、「転職すべきかどうか」「このままでいいのか」と迷っている人に向けて、“まず自分の悩みを言語化することの大切さ”を伝えています。

ChatGPTはそのプロセスをサポートしてくれる“思考の壁打ち相手”として、今の時代ならではの有効な選択肢。
行動の前に、立ち止まって悩むことを肯定し、次の一歩へつなげる提案をしています。
「悩む」ことが悪いんじゃない。動かないことがもったいないだけ

今、この記事を読んでいるあなたも、きっとどこかで「このままでいいのかな」と感じているのではないでしょうか。
日々の仕事に違和感を抱えながら、それでも毎日をなんとかやり過ごしている──それって、決してあなたが弱いわけではありません。
むしろ、その“もやもや”は、変化を求める本能からのサイン。
悩むこと自体が悪いのではなく、本当にもったいないのは、そのまま何もせずに止まってしまうことなんです。
ChatGPTは、誰にも言えない“自分の声”と向き合える場所

ChatGPTは万能な答えを出してくれる存在ではありません。
でも、今の自分の考えや気持ちを“話す”場所としては、とても優れたツールです。
きっと皆さんも、自分の不安や違和感、これからの働き方についてChatGPTに相談していく中で、「本当は、もっと挑戦したい」「日本の枠の中だけじゃない働き方を探したい」という自分の本音に気づくことができるのではないでしょうか?
東南アジアへの転職というアイデアも、まさにそこから浮かび上がってきた選択肢のひとつです。
悩んだ先に広がっていた、新しい選択肢たち
ChatGPTで思考を整理したあと、私は少しずつ“行動するための情報”を集め始めました。
その中で出会ったのが、以下のような信頼できる転職支援サービスたちです。
- ベトナムを中心に東南アジアの現地企業とのリアルなつながりを提供してくれるサービス。文化や働き方の”生の声”が聞けます。


- 外資系やグローバルポジションへの転職に強み。英語を使いたい人、自分の実力を試したい人にぴったり。英語力必須。


- 日系大手や駐在員ポジションを目指すならここ。国内から東南アジアへ向かう人の実績も豊富です。

どれも、「動き出したいけど不安」という人を支えてくれるサービスです。
今の悩みを“カタチある選択肢”に変えてくれる、そんな出会いになるかもしれません。
まとめ:ChatGPTで悩みを整理する。東南アジア転職はその先にある選択肢
私が30代のころには、ChatGPTのようなツールは存在しませんでした。
当時の私は、仕事への違和感や将来への不安を、誰にも相談できず、言葉にもできず、ひとりで抱え込んでいました。
でも今は違います。
ChatGPTのようなAIは、誰にも否定されずに“本音”を整理できる、まさに思考の相棒です。
うまくいかない理由を自分のせいにするのではなく、「どうすればもっと良くなるか」を一緒に考えてくれる存在なんです。
自分の気持ちを言葉にするだけで、次の一歩が見えてくる──ChatGPTとの対話を通して、私自身もそれを実感しました。
そして、視野を広げて見つけたのが、東南アジアという選択肢でした。
若手にチャンスが与えられ、結果を出せば年齢関係なく評価される。
そんな、“今の日本では得にくい環境”が、東南アジアにはリアルに存在しています。
- 今の働き方に「なんとなくの違和感」を抱えている
- キャリアの先が見えなくなっている
- 本当は、もっと自由に挑戦してみたい
まずは、ChatGPTとゆっくり話してみてください。
そして心のどこかに「外に出てみたい」という気持ちがあるなら──今こそ、東南アジアという可能性を覗いてみるタイミングかもしれません。
あなたのキャリアが、もう一度“あなたらしく”動き出すことを願っています。
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未来は自分の行動次第、今すぐ動こう!
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