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【海外転職を目指す20代必見!】LinkedInとエージェントの基礎知識

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LinkedInで差をつける!転職エージェントの選び方と活用ポイント

【この記事を読んで頂きたい人】

・日本の社会に不安を持つ20代
・転職エージェントの選び方と活用法

【この記事でわかる事】

・自分に合った転職活動の進め方

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こんにちはニオです。日本・米国・中国の現地企業で働いた経験から、このチャンネルでみなさんの海外転職へのお手伝いをできればと思ってます。

20代の皆さん、海外転職の成功の鍵はLinkedInと転職エージェントの賢い活用にあります!

このガイドでは、それぞれの活用方法とメリット・デメリットを詳しく解説します。

 国際的なキャリア構築に必須のツール、LinkedInを活用しよう

リンクトインは、世界中のプロフェッショナルが集まる国際的なビジネスSNSです。

A:開拓者のあなたはすぐに実名登録し、未来の仕事仲間と信頼性の高いネットワーキングを始めましょう。

他にも外国仕様のビジネスSNSを参考にしましょう。

ニオ
ニオ
外資系ビジネスSNS・メリットとデメリット
  1. メリット

    広範な求人情報:
    LinkedInやIndeedなどのビジネスSNSを使えば、広範な求人情報にアクセス可能。多様な職種や業界の求人が見つかります。


    グローバルネットワークの構築:
    これらのプラットフォームを利用することで、国際的なネットワークを構築し、海外のプロフェッショナルと繋がる機会が増えます。

    プロフェッショナルなブランディング:
    自分のスキルや経験をアピールするプロフェッショナルなプロフィールを作成することで、リクルーターや企業に対して自分を効果的に売り込むことができます。

    非公開求人へのアクセス:
    特にLinkedInでは、一般には公開されていない非公開求人にアクセスできる可能性があります。

    自主的なリサーチとコンタクト:
    行動派で開拓精神のある人にとって、LinkedInのようなSNSは自らリサーチとコンタクトを取って、面談まで到達できる適した転職サイトです。

    自分の努力次第で多くのチャンスをつかむことが可能です。

  2. デメリット

    言語の壁:
    これらのプラットフォームは主に英語で運営されているため、英語力が必要です。日本語の求人情報が少ない場合もあります。

    競争の激化:
    世界中の求職者が利用しているため、競争が激しく、求人に対する応募者が多いことがあります。

    ビザや労働許可の問題:
    求人情報にはビザや労働許可の条件が含まれることがあり、外国人求職者にはこれが障壁となることがあります。

    地域特化の不足:
    日本特有の求人情報や企業文化に関する情報が不足している場合があり、特に日本市場に特化した情報を求める場合には使いにくいことがあります。
合わせて読みたい
【べとわーく】20代でアジア勤務を成功させる秘訣
【べとわーく】20代でアジア勤務を成功させる秘訣
オススメ求人サイト
世界No.1の求人検索エンジンのインディードhttps://jp.indeed.com
米国カリフォルニアで創業、求人情報検索サイトのグラスドアhttps://www.glassdoor.com/index.htm
アメリカでサービスを開始した求人情報検索のシンプリーハイヤードhttps://www.simplyhired.com
コロフロットはデザイナー向け求人サイトhttps://www.coroflot.com
コア77はデザイナー向け求人サイトhttps://www.core77.com
世界最大プロフェッショナルネットワークのリンクトインhttps://jp.linkedin.com
出典:各会社HP情報(2024年5月25日時点)

安定派のあなたは”大手転職エージェント”

初めて海外進出を目指す20代、特にB:安定派にとって、大手転職エージェントは強力なサポートツールです。

エージェントの利点を理解して、効果的に活用しましょう。

レインちゃん
レインちゃん
オススメ大手転職エージェント
外資系企業や国内グローバル企業へのバイリンガル・プロフェッショナル人材紹介に特化したRGFhttps://www.rgf-hragent.asia/en
管理職・技術/専門職転職のエキスパートのJAChttps://www.jac-recruitment.jp
ビズリーチは独自の審査を通過した人材のみ登録。有料プラン有り。https://bizreach.biz/service/bizreach
エンワールドは、日本国内にある約9割以上の外資系企業との取引実績があるhttps://www.enworld.com
キャリアクロスはバイリンガル&プロフェッショナル人材向けの求人メディアですhttps://www.careercross.com
年収800-2000万円の外資系・グローバル企業に転職したい方におすすめのマイケル・ペイジhttps://www.michaelpage.co.jp
英語を活かした転職なら
ロバート・ウォルターズ
https://www.robertwalters.co.jp
出典:各会社HP情報(2024年5月25日時点)
外資系・日系グローバル企業への転職
合わせて読みたい
【ロバート・ウォルターズ】20代が挑戦する外資系企業への転職
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大手転職エージェントのメリットとデメリット

初めて海外進出を目指す20代にとって転職エージェントは強力なサポートツールです。

エージェントの利点は、転職プロセス全体をスムーズに進める助けとなります。

特におすすめの海外転職エージェントと求人サイトをピックアップし、それぞれのメリットとデメリットについて挙げたいと思います。

エージェント利用:メリットとデメリット
  1. メリット:

    専門的なサポート:
    転職エージェントは、求人探しから面接対策、内定後のフォローまで、一貫したサポートを提供します。

    求人情報の質と量:
    エージェントは、一般には公開されていない非公開求人も多く取り扱っています。

    これにより、自分にピッタリの求人情報を見つけやすくなります。

    交渉力の強化給与や条件交渉は、エージェントを通じて行うことで、より有利な条件を引き出すことが可能です。

    プロの交渉力を活用しましょう。

  2. デメリット:
    手数料の発生多くの場合、エージェントの手数料は企業側が負担しますが、賃金交渉の際に手数料が壁となり、本人希望額に到達出来ない事があります。

    リンクトインなどの就職情報サイトの場合、企業のHRが直接募集をかけている場合もあります。

    この場合、転職エージェントへの手数料は発生しません。

    給与交渉を可能な限り上げることも可能です。

    *これらは筆者の個人的見解です。
合わせて読みたい
【20代からLinkedIn】コネ作り、海外就職の第一歩
【20代からLinkedIn】コネ作り、海外就職の第一歩

A:開拓者の方はLinkedInなどから情報集をして転職探しをグローバル視点で調査しましょう。

B:安定派の方はエージェント登録から未来の仕事に関するカウンセリングを受けてから転職先を探すのが良いでしょうね。

ニオ
ニオ

転職エージェントは、海外転職を目指す20代にとって非常に有益なツールです。

専門的なサポートと豊富な求人情報により、効率的な転職活動を実現できます。

紹介した転職エージェントと就職情報サイトを活用し、自分に合ったサービスを利用してください。

エージェントとのマッチング作業は、新しい可能性を発見する楽しいプロセスです。

未知の世界に飛び込む一歩を踏み出しましょう。


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新しい挑戦が、あなたの人生を豊かにする!
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